温泉や暖かいのは大丈夫って変じゃないか?

海や川、プールなど水がある場所を怖がる水恐怖症の人たち。

たとえば小さい池や水深の浅い子供用プールなどはどのように感じるのでしょうか?
そういった「だったらこれも怖いのかな」と気になることもありますよね。
水がある場所のサイズの大小など、条件によってもやっぱり人により違うんでしょうがここで興味深い話を。
なぜか水恐怖症の人の多くは、お風呂や温泉は平気だといいます。
最初聞いた時「おれ冷たいの苦手なんだよ」って熱燗を注文する友人の顔が浮かびましたが。
それはただの好みで関係ないですよね。

このお風呂や温泉は大丈夫という傾向、とても不思議だとは思いませんか?
多くの人が温度が暖かいと怖さを感じないというものなのでしょうか?
昔からの慣れで海やプールとは比較にならないほどの安心感があるのでしょう。
温もりイコール安心みたいな構造が出来上がっているのかもしれません。
水恐怖症になってしまう大きな原因であるとされる海やプールへの悪いイメージ。
お風呂や温泉の温度はそういうものに結びつきにくいのかもしれませんね。

では水の温度を上げてみれば恐怖心を持たない人も出てくるかも。
単純すぎる思いつきですが。
海水温を調節するのは困難なことかと思いますが、温水プールは28度~30度くらいが多いらしいです。
あの温度をもう少し上昇してみれば状況が変わってくる人もいるのかもしれませんよね。
いきなり「暖かくしたから大丈夫」って言われても見た目はあの苦手なプールなわけですぐにネガティブなイメージが拭えるとは思えませんが。
プールへ慣れるためにはもしかすると効果がある方法なのかもしれないですね。

高所恐怖症でも高い場所を歩くことが苦手で、乗り物に乗り高い所に行くのは平気な人がいると聞いたことがあります。
他の恐怖症でもこれは大丈夫っていう平気なパターンは存在するのでしょう。
そういったこれは大丈夫というパターンの分析が克服へと繋がるヒントになるかもしれないと考えてみるのも意味があると思います。

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