水恐怖症とはどんな病気か?

病名そのままに水に恐怖を感じる、この水恐怖症という病気なのですがはたしてその「水」っていうのは?

どこの水のどんな部分を指しているのか?
これが本当に人によって違うのだといいます。
海、川、プール。
水がある場所はたくさんありますが、中にはシャワーを息苦しく感じる人もいるのだそう。
そして水面が怖い人もいれば水中が怖い、海底が怖いという人もいます。
水の中に入るのが嫌だという人から、水に触れるのも苦手、目の前に水があるのを見るだけで怯える例もあるそうです。

人は自分が平気なものは他人も平気だと考えがちではないでしょうか。
まさか身近な人が水に恐怖を感じているとは夢にも思っていないのが普通だと思います。
子供ならまだしも大の大人が水に怯えるなんてこの病気を知らなければ大袈裟だと感じてもおかしくないでしょう。
怖がるのをからかったり強引に慣れさせようとして、さらにその人の水恐怖症が悪化するのだけは避けたいですよね。

水恐怖症になった原因を追求してみてもパターンが多く簡単に絞ることはできません。
そういう人は溺れた経験があったり、誰かに無理やり海やプールに入れられた過去がトラウマになってるのでは?と安易に考えてしまうところです。
確かにそうしたはっきりとする原因があり水恐怖症になったケースも多いのですが、そういった経験がないという人もこの病気になっているのです。
トラウマ自体はないが漠然と水に対し悪いイメージが蓄積され発症に繋がっているのだそうです。
流されてしまいそうとか思い通りに呼吸が出来ないというネガティブなイメージが頭から離れないといいます。

そういった様々な原因から水が怖くなる病気を総称し水恐怖症というのですね。
さて、自分の周りにいるのかとふと考えてみましたがどうなんでしょう?
話を聞いたことないからいないような気がしてるだけで本当はいるのかもしれません。
私も溺れた経験があるし海の海底の恐怖心とか少し共感できると感じたことから、軽いレベルの水恐怖症の人ならもしかしたらどこにでもいるのかも知れないと思いました。

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